永妻です。
恩田が本番中の間、永妻は『I』の執筆に取りかかっています。
二次審査の関係で、急遽今月中旬までに書き上げなくては、な感じ。
本来、先月は書く予定ではなかったため、がっつり仕事が入っており、
書く時間はなく、
今月からようやく書き始めることが出来たという。
今までで一番時間がないという。
気持ちばかり焦って、上手くまとまらず、この二日は停滞していました。
さっき、忙しいだろう恩田に電話。
「今回、ヤバいんだけど」と、言うと、
「いや、いつも言ってるから」という返答。
なんだかんだで、小1時間くらい気晴らしに付き合ってくれ、
頭スッキリで再開。
執筆十日目で、ようやくなんとなくIのセカイが掴めてきた模様。。
さすが、劇団員ってコトでしょうか。
さて、
今回関係者には「暗いの書くから久々に!」と強い意志で公言して参りました。
言ってみたものの、暗いという定義がいまいちわかりませんが、
とりあえず、書いてて怖いなとおもうお話です。
今までで一番書いてて怖いなって思います。
夜寝てるときにうなされているそうです。
だけど、ずっと書きたいと思っていたコトで、
ここは曲げずに頑張ろって思っております。
そんな感じ。
今日はこんなところで失礼します。