一人でせっせとブログ更新、永妻です。
昨夜、電話で森本慶太役を演じてくださった柘植さんとお話しました。
本番終わってから崩壊の役者とお話するのは初めて。
なんか積もる話もあって長電話になりました。
でも話題の中心になったのは『批評』について、ですかな。
わりと好評だった崩壊くん。
だけどそれでも、
ときどき、びっくりするような批評に出会ったりすることがあって、
「いやいやいや、それは、」と、つい作品より外の言葉で語りたくなってしまいます。
けど、お客様がそう取った以上、それがすべてだったりするわけで、
そしてこれから集客が増えるのに比例して、もっともっとそんな批評は増えてくわけで、
そんな中でどこまで好き勝手書けるのかしらね。
とか。
そんな話をグダグダと聞いてもらったりとか、ホントいい人だな柘植さん。
これまでも毎回作品を立ち上げる度に、いつも相談に乗ってくださっていたのがこの方。
特に実質劇団員のいないうちはキャスティングでマジで頭痛い思いをするのですが、
出演しているときはもちろん出演してないときもいつも相談に乗ってくれて、
今回なんて、ホント途中で放り出そうかと思ったくらいそこに時間が掛かったのですが、
根気づよく話を聞いてくれ、、、、
感謝の言葉もありませんね、マジで。
ところで、一通り崩壊の話が終わると、「次回の企画は進んでるの?」と、やはり訊かれ、
ギク〜ッ!!
ってなりましが、
「あ、うん、まあ」
で、答えておきました。
でも「ないんだ?ないの?」
と、ピストル向けられたりとかはしませんでした。
てか、
このオチ、役者しかわかんないよね、たぶん。
ま、いっか。
ゆういち
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